THE RITZ-CARLTON RESIDENCES 3つのおすすめポイント
ブランド価値が高い
言わずと知れた最高級ホテルのレジデンスでブランド価値が高いす。
好立地
ツインタワーまで徒歩5分
KLCCの中心地に位置し好立地
プライベート感
敷地内にホテルがなく、他のホテルレジデンスよりもプライベート感が強い
\ ザ・リッツ・カールトンが運営するホテルレジデンス /
ザ・リッツ・カールトン(The Ritz-Carlton)といえば、言わずと知れた最高級ホテルブランドで、世界90カ国以上に展開しています。リッツ・カールトン・レジデンスは そんなザ・リッツ・カールトンが運営するホテルレジデンスです。その中でもクアラルンプールのリッツカールトン・レジデンスが最も安く購入でき、オーナーシップを手に入れることができます。
リッツ・カールトン・レジデンスの4つの特徴
シンガポールの約4分の1
バンコクの約半分の価格で購入可
日本人オーナーや
移住者も多い
圧倒的ブランド力から
富裕層からの人気が高い
ハイグレードな
コンシェルジュサービス
高級ホテルレジデンスになるので、利回りは高くありませんが、中長期保有でキャピタルゲイン狙いまたはセカンドハウス利用目的の物件となります。
ツインタワーまで徒歩5分の好立地
リッツ・カールトン・レジデンスKLは、クアラルンプールの中心KLCCエリアに位置し、ペトロナスツインタワーから徒歩5分の好立地にあります。
モノレールのBukit Nanas(ブキ・ナナス)駅と敷地が繋がっており、建物内から雨に濡れずに駅まで行くことができます。2駅隣は繁華街のBukit Bingtang(ブキ・ビンタン)駅、4駅隣は三井不動産が手掛けるららぽーとがあるHang Tuah(ハントゥア)駅、そして高速鉄道や空港線が乗り入れるKL Sentral(KLセントラル)駅にも1本でアクセスできます。クアラルンプールは鉄道網が比較的発達しており、鉄道のアクセスが良いことは賃貸付けをする上でも重要なポイントになります。
高級ホテルレジデンスになるので、利回りは高くありませんが、中長期保有でキャピタルゲイン狙いまたはセカンドハウス利用目的の物件となります。
THE RITZ-CARLTON RESIDENCESの概要
建物タイプ | コンドミニアム |
階数 | 48階 |
完成年 | 2017年10月 |
総戸数 | 288戸 |
専有面積 | 95㎡〜398㎡ |
部屋サイズ | 1Bed Room〜5Bed Room |
価格帯 | 3.3mil RM〜 |
開発会社 | Wangsa Tegap Sdn Bhd (Berjaya Group) |
所有形態 | 所有権 |
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\ 都会にありながら閑静でプライベート空間を味わえる言わずと知れた高級レジデンス /
ツインタワーまで徒歩5分の好立地
リッツカールトンの名に相応しい、高級感溢れる内装となっています。ロビーをはじめ共用部分の多くはゴールドとブラックを基調としたゴージャスな造りとなっています。
お部屋は、白を基調としており、リビングやバスルームの床には白い大理石が、ベッドルームの床には温かみのあるウッドが用いられています。メインバスルームには、マレーシアでは珍しいバスタブも付いています。
基本的には家具が付いた状態で購入することになります。壁紙については、好みがあれば変更をすることも可能です。家具無しのユニットを選択することもでき、その場合は多少のお値引きも可能です。内装に合う選りすぐりの家具が既に用意されているので、特にこだわりがない場合には家具付きのまま購入されることをお勧めいたします。
充実した共用設備
・ラウンジ(コーヒーバーや軽食あり)
・50mのスイミングプール
・サウナ
・ジム
・テニスコート
・BBQスペース
・宴会場
・キッズルーム
・会議室
・SPAルーム
・ゲストルーム
・コンシェルジュサービス
・バレーパーキングサービス
・24時間警備
KLCCやBukit Bintangエリアでは、テニスコートがある物件は珍しいです。
屋外プールサイドに更衣室とサウナがあり、サウナで温まった後、プールに入ってクールダウンといった使い方もできます。
ホテルレジデンスの中でもラウンジのクオリティは最高レベルで、午後には軽食も振る舞われます。半個室スペースもあり仕事にも使えます。
おすすめフロアプラン
一番小さい間取りは1Bed Roomですが、それでも95㎡以上とかなり広々とした造りになっています。ペントハウスになると398㎡と周辺エリアの高級コンドミニアムの中でも最も広いお部屋になります。ペントハウスは4タイプありますが、合計で16ユニットしかなく、既に完売であり、現在のオーナーが手放し売りに出るのを待つしかありません。それ以外のユニットについては、まだ新築の状態(今まで入居者がいない状態)で購入することができるものもあります。
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デベロッパー
リッツ・カールトン・レジデンスKLのデベロッパーは、マレーシア大手財閥のベルジャヤグループ(BERJAYA)です。
ベルジャヤグループは、不動産開発をはじめ、ホテル業、金融サービス業、航空業、自動車販売、マレーシアのスターバックス及びセブンイレブンの経営など様々な事業を展開する巨大企業で、マレーシア人であれば誰でも知っている会社です。ちなみに、リッツ・カールトン・レジデンスの横がベルジャヤグループのオフィス棟になっており、1階にはスターバックスも入っています。
ベルジャヤグループ創業者のヴィンセント・タン氏はフォーブスの長者番付にもランクインするほどの富豪であり、日本好きとしても有名でフォーシーズンズ・ホテル京都(現在はベルジャヤから手放されている)の開発者でもあります。
コメント
圧倒的ブランド力のリッツ・カールトン・レジデンス
なんといっても、リッツ・カールトンの圧倒的なブランド力が強みです。ブランド力があるため、価値が下がりにくく、売却もしやすいという特徴があります。キャピタルゲインを狙うこと以上に、「リッツカールトンレジデンスのオーナーシップを得られる」ということ自体にも大きな価値があると思っています。不動産投資はただ儲かれば良いだけではなく、自分が本当に好きな物件を所有して楽しみながら、キャピタルゲインも狙っていく、そういった投資スタイルを理想とする方も多いのではないでしょうか。
将来的にマレーシアへ移住される方、または既に移住をされている方は、ご自身の居住用にご購入をされるのも良いかと思います。マレーシアでも最高水準の生活環境を手に入れることができます。「リッツ・カールトン・レジデンスに住んでいる」というだけで一種のブランディングにもなるかもしれません。リッツ・カールトンのホテルはBukit Bintang(ブキビンタン)にあり、レジデンスからは離れています。他のホテルレジデンスの場合、ホテルと併設されているので、宿泊客など居住者以外の人も多く敷地内を出入りをすることになりますが、リッツカールトンレジデンスは居住者しかいないため、よりプライベート感が強く、セキュリティやプライバシー面も安心して暮らすことができます。
私自身、友人とテニスをするために、リッツ・カールトン・レジデンスへは毎週のように通っていますので、その良さについて身に染みて感じている次第です。テニス終わりにプールに入り、そこから一度サウナに入って温まり、プールに入ってクールダウンするというのがルーティンになっています。共用設備はKLCCエリアの高級コンドミニアムの中で最も充実しています。コンシェルジュサービスも一流で、完璧なホテルレジデンスです。
FSIGMA Co., Ltd.
コンサルタント 山本聖
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